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コエドブルワリー 瑠璃 -Ruri-

 度数は5%。333ml瓶で262円?
Photo
 2007年モンドセレクション最高金賞受賞。非熱処理だけどこれも要冷蔵ではなし。
 ピルスナーで、良くできてはいる。ホップのアロマはややブドウっぽいような香りだが、結構抑え気味。酸味がやや強い。確かに普通よりは良いと思うが、個性があって魅力的とまではいかない。「普通に」良くできた、というところ。
 裏ラベルの説明書きによると、「クリアな黄金色と白く柔らかな泡のコントラスト、さわやかな飲み口が特徴のプレミアムピルスナービール。軽やかな口当たりながらも、深みある味わいとホップの香味苦味のバランスをとった上質の大人の楽しみ。…云々」。
 まあ正直、日本の大手さえ、普通に良くできたピルスナーを安い価格で(地ビールや輸入ビールに比べれば、という意味ですが)色々出している現状ではわざわざこれを飲むかというとちょっと厳しい、というのが個人的な感想。これも安い値段ではありますが、もうちょっと高くても個性的なのを選ぶなあ。

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コエドブルワリー 漆黒 -Shikkoku-

 度数が5.5%。333ml瓶で315円?賞味期限は12月末のもの。

 2007年モンドセレクション銀賞受賞だそうです。非熱処理だけど要冷蔵ではないですな。 Photo_2
 泡立ちは良い。が、割と早く消えるけど、まあシュヴァルツだし。
 アロマはモルトのロースト香で、コーヒーのような香りと甘めの香り。酸味はまあまあだが、苦味は抑え気味でモルトの甘みもあまりはっきりしない。
 「アロマホップは心地よい香りをあたえ」と裏ラベルにあるが正直あまり効いていないと思う。「2種類のブラックモルトの他、6種の麦芽の配合が、重たすぎないまろやかさと軽やかさのバランスを生み出しました」ともあるが、個人的な好みで言えば苦いなら苦い、甘いなら甘い、軽くすっきりならもっとすっきりではっきりして欲しいところ。
 個人的好みとしては中途半端で特徴がない、という域を出ていないが、多分それだったらシュバルツなんか飲まんでスタウト飲んでろ、ということか?あせあせ
 悪い要素はなく良くできているとは思う。

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コエドブルワリー 白 -Shiro-

Photo  もうはるか昔、去年の7月に飲んだビールですが、少しは記録のストックも吐き出しておこうかと。
 しかもこのコエドブルワリーのビールは飲んで色々考えさせられましたし。

 生協の贈答品セットだったのですが、自宅用に買ってみました。白 -Shiro-は度数が5.5%。333ml瓶で315円?どうも定価がはっきりしない。
 2007年モンドセレクション銀賞受賞という帯付きでかつ、表ラベルには「プレミアムオールモルトビール」と銘打ってありまして、(サントリーの宣伝に乗っかって)ビールをよく知らない人にもアピールしようという意図が見えます。非熱処理で要冷蔵。

 無濾過のヘーフェ・ヴァイス(ドイツタイプの小麦麦芽使用の白ビールで、澱というか酵母入り)。バナナ香がしっかりする、白濁した金色のヴァイツェン。
 しっかりした味で、なかなかコクがあり、ほのかなモルトの甘み、酸味と来て最後にかすかに苦味が感じられる。
 裏ラベルには「小麦麦芽とそのために特別に選んだ酵母が醸し出す甘い香りは果実を思わせ、さわやかながらもコクが感じられる滑らかな舌触りと喉越しをお楽しみいただけます」とあるが看板に偽りなし、というところ。
 瓶を回してヘーフェ(酵母)を全部入れると焦げたようなフレーバーが出て味がきつくなる。個人的にはヘーフェを入れない方が好みというヴァイツェンも珍しい。

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年末に飲んだビール

 年末に、ビール仲間のU隊長をお呼びして「クリスマスビール買ったのは良いけど750ml瓶は一人で飲むには厳しいからみんなで飲もう」会を開催いたしました。

 まずはカリフォルニアはアンカー社のクリスマス&ニューイヤーエール。昨年の5月1日の日記に2006の感想を書きましたが。
 このエール、毎年レシピを変えるというけど、昨年とあまり変わっていなかったような気がします。直接比較したわけではありませんからあやふやではありますが。
 昨年と同じく、スパイスの香りがプンプンして特にナツメグの香りが特徴的ですが、結構あっさりして飲みやすい。

Photo

 んでもって、同じく昨年の6月10日の日記に登場のシュフ・ナイス。タイムが効いた非常に個性的なビール。しかもタイムのフレーバーが全く違和感が無いというとんでもない設計。実にうまい。

Photo_2  最後に何年ぶりかのローデンバッハ・アレキサンダー!
 賞味期限が6年近く過ぎていますが、アロマはあまり変わらず、さすがに尾を引く後味は弱くなってしまっていましたが、まだまだ充分飲めました。
 U隊長が保存していたものも持ってきて貰っての飲み比べでしたが、隊長のは澱が舞い上がってしまっていたので、熊本-横浜間を往復したうちのものとの差は検証できませんでした。どうでもいいですがうれしい顔

 これだけはさすがに奥方も飲むと言うことで(二人子供を産んだらめっきり酒が飲めなくなってしまって、最近はヘヴィな酒はパスばかりなんです)、3人で、ああそうだこういう味だった、なんでこんなうまいものを生産中止にしたんだあ!などと昔を懐かしみながら2本開けました。昔は3人でよくうまいうまいと飲んだものです。

Photo_3  ちなみにメインディッシュは熊本から持ってきた特選馬刺し&タテガミでした。口の中でとろける!わーい(嬉しい顔)

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